カプコンの2D対戦格闘シリーズの金字塔が、「STREET FIGHTER IV(ストリートファイター4)」として先日発表されました。
「ストリートファイター」といえば、初代がゲームセンターで稼動し始めたのが1987年で、当時小学生高学年だった私が、アップライト筐体の圧力感知ボタンを掌でガンガンに押し込み、本当に「格闘」しているのか如く、汗だくになってプレイしていたのも良い思い出ですw
あれから二十余年…1999年の前作「ストリートファイターIII 3rd STRIKE」から8年が経ち、正式ナンバリングタイトルとして帰ってきます。
開発はまだ始まったばかりだそうなので、市場に出てくるのは来年以降になるそうです。
特に話題なのが、公式サイト?ディザーサイト「STREET FIGHTER WORLD」で同時に発表されたトレイラー映像で、水墨画風グラフィックがスゴイ事になっています!
ワビサビを感じさせる水墨画エフェクト
「STREET FIGHTER IV」はカプコンの北米法人である米CAPCOMが開発中という事ですが、XNEWSでは開発は日本で行っているという情報もあったりして錯綜しています。 いずれにしても日本ではまだ未発表ですので何ともいえませんが、これだけ日本の”ワビサビ”を感じさせる水墨画風のグラフィックですので、アメリカで発表が先行しただけで、開発は日本で行っていて欲しいものですw こういうグラフィックの作り方はデザイナーとしても凄く刺激を受けます。 技の動きに連動して、墨が塗られていく演出もとてもスバラシイ!このグラフィックのままプレイできれば最高なんですが、まあ実際問題として無理ですよね…でも期待はしておこうと思います♪
DivXの高画質版もアップしておきます。
2007年冬にはハイデフ対応に新たにグラフィックを描き起こされた「ストリートファイターIIターボHD リミックス」という、高画質版ストIIも出るという話ですので、対戦格闘ファンはまた熱い日々を過ごせるかもしれませんねw
カプコン+水墨画といえば「大神」
カプコン+水墨画といえば「大神」が有名ですね。 第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞、日本ゲーム大賞2007優秀賞をはじめ、数々の受賞暦がある由緒正しいゲームです。 残念ながら個人的には未プレイですので、近いうちにプレイしてみたいと思いますwオマケ:背水の逆転劇
ストリートファイターについて下調べをしていたら、「ストリートファイターIII 3rd STRIKE」の伝説のプレイといわれる「背水の逆転劇」というのを発見しました。本作にはブロッキングという特殊な防御方法がありまして、プレイした事がある方は分かると思いますが、物凄くシビアなタイミングでの入力を要求されるものです。
神の如きプレイに会場が熱狂する様は必見です!!


