ソーシャルストリームの潮流が来てるのかもしれない
「IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ」さんで紹介されてたYouTubeの動画なんですがこれまたナンとも興味深い。
ソーシャルメディアに関する驚くべきデータを4分ほどにまとめた必見の映像『Social Media Revolution』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログというか編集ウマ過ぎますよ~とはいっても英語なのでなので個人的にぐっときたものをいくつかご紹介。
こうした統計はそのまま鵜呑みにするべきではないですが、なかなかインパクトがありますね。
- 2010年にはGeneration Yの人口が団塊の世代の人口を超える。
- Webにおいて、ソーシャルメディアはポルノを超えた。
- 昨年米国で結婚した人の8人に1人はソーシャルメディアで出会った。
- 5000万人ユーザーに達するまでかかった年数。ラジオ:38年、テレビ:13年、ネット:4年、iPod:3年。Facebookが1000万ユーザーに達するまでにかかった期間は9ヶ月弱。iPhoneアプリは10億個に達するまで9ヶ月弱だった。
- もしFacebookが国家だったら世界4番目。
- 2009年に米国の文科省が発表したところによると、オンラインで教育を受けた人の方が、対面で教育を受けた人より優秀だったそうだ。
- 高等教育を受けている人の6人に1人がオンラインで教育を受けている。
- 80%もの企業がLinkedInを使って求人活動をしている。
- アイルランドやノルウェイ、パナマの人口よりもFollowerがいるTwitterユーザーがいる。
- 80%の人がTwitterをモバイルで使っている。顧客サービスが悪かったりしたら・・・と考えると恐ろしいですね。
- Generation YとZにとってメールは過去のものになりつつある。2009年にはBoston Collegeでは新入生にメアドを配るのをやめた。
- 世界で2番目に大きな検索エンジンはYouTube。
- ソーシャルメディアのスピードのおかげで、いまや「Word of mouth」は「World of mouth」になった(← うまいなw)。
- Facebookのスペイン語版はユーザーがみんなで翻訳した。かかった期間は4週間。Facebookのコストはゼロだった。
- 世界の20大ブランドについて検索すると、その結果の25%はソーシャルメディア。
- 34%のブロガーが製品やブランドについて投稿している。
- 人々はGoogleの検索ランキングよりも、ソーシャルメディアによる評価の方を気にしている。
- 従来のTVキャンペーンで効果が出ているのは18%だけ。
- Jeff Bezos(Amazonの社長)によると35%の書籍販売はKindle向け。
しかし改めて考えてみるとソーシャルメディアの変革の流れはもの凄いスピードで進んでいるような気がします。
実際自分に当てはめてみると2009年になって「Twitter」「Tumblr」「Facebook」「Last.fm」と矢継ぎ早に始めました。(遅いよ!ってツッコミはなしの方向で...)
全部海外なのか!!
ポストWeb2.0は『ソーシャルストリーム』なのか?
少し前に話題になった株式会社モディファイの小川さんの記事がとても興味深いです。ポストWeb2.0『ソーシャルストリーム』は、Webという大海の海流であるリアルタイムで反応したかったな~。Movable Type死んでたのが悔やまれます。これまでのWebは HTMLファイルをページとして持つ、ファイルの固まり=Webサイト、という形でしかなかった。リンク構造がWebサイト内だけではなく、Webサイト同士、あるいは異なるサイトの中のページ同士のリンクが進み(それがパーマリンクやトラックバックなどの登場によってさらに進み)、GoogleがページランクとしてWebのネットワーク構造に着目してもなお、WebはWebサイトというコンセプトでしか語られてこなかった。
その静的なファイル構造=ページとサイト、というコンセプトを変え始めたのは、RSS/Atomを用いて情報をサイト、あるいはページから抜き出して、ダイレクトにコンテンツだけを流動化する'フィード'という考え方である。
僕はこのフィードが次のWebの姿であると信じて活動してきたが、上述のTwitterとiPhoneの台頭で、フィードをさらに飲み込むストリームという概念が急速に拡大しつつあることに、去年の秋頃から気がついていた。ストリームは、RSS/Atomや(主にTwitter互換の)外部APIを共通フォーマットとしており、さらにモバイル上で加速している。スマートフォンの普及に弾みがついていることと、ストリームの顕在化は密接に関係があるのである。
やはりここの所の「Twitter」の存在感ってのは凄いものがあります。
やれIKKOだしょこたんだと芸能人に始まり、自民党広報とか果てはガチャピンまで参戦!
個人的には広瀬香美の「ヒウィッヒヒー」はいただけないなと思いつつも高田純次botはフォローしていますw
「Twitter」もそうなんですが、どっぷりハマった「Tumblr」とかでも実際にやってみると感じるのが「空間の結合化・時間の細分化と高速化」というもの。
この感覚を『ソーシャルストリーム』と呼ぶのなら非常にしっくりくる表現なのかもしれません。
「一日=1記事」みたいなWeb2.0の象徴とも言えるブログ文化の速度でも遅いのでしょうね。今は分~秒単位が主流なのかな?
しかしながらギャップも感じる
「ソーシャルストリーム来てるね!」という熱っぽい激情の舞台からふと後ろを振り返るとそこは祭りの後のような雰囲気。なんでしょうこのギャップは?
同じソーシャルメディアでも「mixi」みたいな内向きの世界に「ソーシャルストリーム来てるね!」というネタを投げ込んでも、今までの経験から考えると恐らく反応は皆無でしょう。
「mixiってなに?」というソーシャルメディアなんて接点のない同年代の知り合いも多数ですし、クライアントさんに「今のネットはこうなっています」と説明しても理解してもらうのはかなり難しい状況。
これからやって来る人達の事も考えていかなきゃイケナイという矛盾をはらみつつ、自分なりに最先端を走ってみます!
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旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 2009年はTwitterやTumblrといった今までにない一捻りあるWebサービスが台頭して来た... 続きを読む