Google Apps Marketplaceからアプリ導入を試してみました
2010年3月10日(米国時間だと3月9日)にGoogleのCampfire Oneというイベントで「Google Apps Marketplace」が発表されました。
Google版App Storeというカンジでしょうか?
デベロッパーとして考えると参入時に$100とアプリ売上げの20%をGoogleに上納するだけという太っ腹仕様にワクワクしっぱなしなんですが、やってみない事には何ともいえないのでまずはユーザーサイドからリリースされているアプリのインストールを試してみました。
Google Apps Marketplaceアプリのインストール方法
アプリのインストールは簡単です。- Google Apps Marketplaceのサイトへ。
- お好みのアプリのページを開いて「Add it now」のボタンをクリック。
- ドメインの入力フォームが出るので自分のドメインを入力。
- ドメインのGoogle Appsのコントロールパネルに飛ばされるのでログイン。
- アプリの利用規約なんかが出るので「I agree」をクリックして認証を許諾。
- Google Appsのサービスに接続する旨が出るので「Grant data access」をクリックしてアクセスを許可。
- Google Appsのコントロールパネルに該当アプリが出現。
だいたいこんなカンジです。
Aviary Design Suiteをインストール
早速Google Apps Marketplaceからなんかアプリをインストールしてみようかな~と探したところ、ライフハッカーさんで良い記事を発見!!Googleでアプリが買える!「Google Apps Marketplace」が公開 : ライフハッカー[日本版]公開直後ということで、まだ隠された逸品があるかもしれませんが、現時点での米Lifehacker編集部のオススメは、画像編集ツール「Aviary」(無料)や連絡先が共有できる「Shared contacts」、フォルダ同期やファイル共有のための「Gbridge」とのこと。
デザイナー的には画像編集ツールというのに惹かれたのと、テスト導入なので無料というのが決め手となって「Aviary Design Suite」をインストールしてみる事にしました。
Photoshopみたいなビットマップ画像編集やIllustratorみたいなベクター画像編集、エフェクト生成、オーディオ編集等なかなか面白いツールが揃ってます。
「Bad Request Error 400」の洗礼
手順通りに進めて行くとインストールが出来るハズなんですが、ドメインのGoogle Appsのコントロールパネルに飛んだ段階で「Bad Request Error 400」と表示されてインストールができない...まだ新しいサービスだからググっても情報なさそうと判断してTwitter上から情報を探したところやっぱりありました!!
Google Apps Marketplace giving you 400 Bad Request? - Dylan VerheulドメインのGoogle Appsを日本語に対応した「現行版」から英語オンリーの「拡張版」に設定してからじゃないとダメなんですね。Problem:
When trying to add an app from Google Apps Marketplace to your Google Apps domain, you get a 400 Bad Request Error.Solution:
Log into your Google Apps account. Go to Domain Settings. Set Control Panel to Next generation (US English only).Done.
Try again, it should work now.
リリースされたばっかりの新機能だから当たり前かw
という事で無事に「Aviary Design Suite」をGoogle Appsにインストールできました♪
導入が完了すると各ユーザーの「その他」サービスメニューにも表示されるようになります。
インストールしてから気づいたんですが「Aviary Design Suite」はあくまで外部Webサービスで、Google Appsアカウントを使ったOpenIDでシングルサインオンできるだけという印象でした。もっとGoogle Apps側に食い込んで来るのかと思ってたのですが...。
他にもたくさんのアプリがあるのでそれぞれ違うんでしょうねw
