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2006年1月記事一覧

世の中はRat Year:ラット・イヤー...そしてコスト問題

"戌年"にかけてドッグ・イヤーと言っていたら、世の中はもう「ラット・イヤー」だったんですねw
1月の何日かの河北新報を読んで、はじめてその表現を知りました...。確かに感覚的には7倍超えててもおかしくないような気がします。今度は1年が24倍で加速しております!

自分が制作してきたWebサイトを見ても実感させられますが、ほんの半年前に納品したものが、技術・構成・デザイン的にも既に「もう古いのでは...」という勢いです。もっと先を見て制作できなかった自らの不甲斐なさもあるのですが、もはや2〜3ヶ月程度のスパンでシステム面等の根底から見直しを行っていかないと風化が激しくなってきているのが現状です。
しかし現実としてクライアントのコスト面での衝突という問題が圧し掛かってきます。そこまでの資金力を持ってWebへの展開を意識するお客様も(仙台では?)まだまだ少数ですし、弊社自身にも生み出した全てのサイトをフォロー・バックアップしていけるだけの体制がまだ整っていません。

ラット・イヤーの波に乗れる官公庁・企業・商店、そしてWeb制作者は現在どれほどいるのでしょうか?
まさに"ラット"の様にランニングコストを圧縮し、スピーディで小回りの利く体制・システムを作りあげる事が私達のようなWeb制作サイドが早急に解決すべき課題となるのでしょう。

過熱するマスメディアと「EPIC 2014」

ふと立ち寄った本屋でビジネス書のコーナーをぶらぶら見ましたが、タイトルだけ見て「空虚だな」と判断して店を出ました。
ビジネス書とかハウトゥ本とかは風化が速いし、著者の私観が強すぎて参考にならないものばかり...。こういうの参考になるんですかね?

現時点で「livedoor社長堀江氏の逮捕」がHOTなネタとして各メディアを賑わせております。この件に関していろいろ思うところもありますが、時事ネタという事もありますし、今回はチョイと違った視点から書きたいと思います。

前述の逮捕劇や闇に葬られつつある「耐震偽装問題」とか、人類は日々刻々とエキサイティングなニュースに囲まれております。2006年現在で情報収集に利用しているマス媒体は"テレビ・新聞・ラジオ・雑誌"の4大メディアに加えて、やっぱり"インターネット"という事になると思います。これら各種メディアを並列的に閲覧しているのですが、実はすごく気になっている事があります。
昨年あたりから違和感は感じていたのですが、"4大メディア"と"インターネット"が伝える「情報の格差」がかなり拡大してきているような気がします。

『デザイン』バトン

なにやら教え子から『○○』バトンなるものがまわってまいりましたw
このバトンは『』内にその人用のワードが入って回ってきますので、次の方は『』内を自分のワードに変えてまわさなきゃイカンらしいです。
『デザイン』バトンでご指名を受けましたのでチョット書いてみたいと思います。

まずは自分なりの『デザイン』について考察したいと思います。基本中の基本でYahoo!辞書にて検索してみますと、
1 建築・工業製品・服飾・商業美術などの分野で、実用面などを考慮して造形作品を意匠すること。
2 図案や模様を考案すること。また、そのもの。「家具に―を施す」「商標を―する」
3 目的をもって具体的に立案・設計すること。「快適な生活を―する」

となっております。
概ね「具体的に実用面などを考慮して意匠・立案・設計」するといった意味合いがあると思います。まあかなり大雑把ですねw
でもここで分かるのは「具体的に実用面などを考慮して」という部分ではないでしょうか?具体性がなくて実用に耐えられないものは、正確には『デザイン』とは呼ばないという解釈になると思います。
では「具体性がなくて実用に耐えられないもの」は?となると、多分『アート:art』という事になると思います。同じくYahoo!辞書にて検索してみますと、
1 芸術。美術。
2 「アート紙」の略。

と、さらに大雑把に...個人的には『アート』という大きな枠があって、「具体的に実用面などを考慮して意匠・立案・設計」したものを『デザイン』というカテゴリに納めたんだと思います。『アート』の一部に『デザイン』があるって事ですかね〜。この中にはHTMLやCSSとかPHPなんかのコーディングをする事すら含まれると思います。分かる人にはわかると思いますが「美しいソース」ってやっぱりありますね♪

では長々と説明が終わったところで『デザイン』バトンを書いてみたいと思います。

Happy Dog Year 2006

2006.jpg

サイトをご覧いただいております皆様、旧年中は大変お世話になりました。
本年も一層のお引き立てのほど宜しくお願いいたします。

「Dog Year」とは情報技術分野における革新のスピードを表す言葉で、人間の7年が犬の1年に相当することから、通常7年で変化するような出来事が1年で変化するという意味があります。
2005年は革新的な概念やサービスが多数誕生いたしました。
2006年はまさに「Dog Year」と呼ぶにふさわしい1年になると思われます。

今年も新しいフィールドを留まることなく、駆け巡っていきたいと思います。
ますますのご発展と皆様のご活躍を祈念いたします。

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