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2005年5月記事一覧

"ギャル革命"にエールを送る!

スゴイ!熱い!熱すぎる!バーニングしてますよ!!
遅まきながら"ギャル革命"を知りましたw
ソース元は「ITmediaニュース〜「Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の"ギャル革命"」です。

"sifow"の名前で歌手・モデル活動を行う藤田志穂さんが、20歳のガングロギャルで起業して社長になったという「マーメイドストーリー」
なんで「シンデレラストーリー」じゃないのかってのがミソで「奇跡の出来事のシンデレラストーリーぢゃなくてぇ、自分で必死でつかんだマーメイドストーリーを目指しまっす☆」だそうですw
ブログ読んでいくとこの意味に「なるほど!」と唸らされます。

うん、彼女はスゴく、そしてコツコツと努力を重ねてここまで来ました。使い古された言葉だけど「IT」というものと結びつく事で、若くてもシッカリとした芯と才能がある方は、羽ばたいていける時代なんですね。
そして「起業」に対するイメージというのもまた変化しつつあるものなんでしょう。

この方の発言や出来事を知る程に、その芯の強さにとても驚かされます。
自分も学校という現場で、少なからず若い子たちに会う機会がありますが、もちろん薄かったり弱かったりする子も居たりするんですが、みんなそれぞれに悩みや苦しみを持って懸命に生きてると思います。やっぱり話をしてみないと、本当の意味でその人の人格って分からないものですw

学校も社会もそうですが、こういう「思い」のある人材を必ずしも受け入れられる体制がある訳じゃないんですよね。悪い意味で小さなコミュニティが沢山あって、それぞれが触れ合う機会ってあまりないんです。
だから突然遭遇すると「拒絶反応」しちゃうっていうのあって、藤田志穂さんが体験したオジさんから「見た目で判断された」っていう体験も象徴的なものなんだと思います。
そういう意味で"インターネット"って、雑多なコミュニティ同士がやんわりと情報交換できるスゴイものなんですね。自分だってネットが無かったら、藤田志穂さんの事も知らなかったですし、まさに「IT(Information Technology)革命」がもたらしたものなんでしょう。
次は"ギャル革命"ですねw

という事で"ギャル革命"にエールを送る!

PS3、Xbox360、REVOLUTION...PowerPCとはいったい何なのか?

何とも忙しい日々が続いており、なかなかブログの更新もままなりません...でもガンバッテ書きます!


アメリカ・ロサンゼルスでいよいよ世界最大のゲーム見本市「Electronic Entertainment Expo 2005」(略して"E3 2005")が開催ですね♪
もちろんゲーム大好きですw

これにあわせて次世代ゲーム機メーカー各社がそのスペックを発表しています。現在No1のシェアを誇るソニー・コンピュータエンタテインメントの「PLAYSTATION 3(PS3)」、PCではシェアNo1のMicrosoftの「Xbox360」、そして老舗のNintendoの「REVOLUTION」と、それぞれのアーキテクチャ(基本設計や設計思想)も耳に入ってきました。
「ゲームはやっぱソフト次第!」とは言いつつもやっぱり気になっちゃうのがそのスペック...で、つらつらと見ていくと...そこに踊るのは全て「PowerPC」の文字!
興味深いのは"後藤弘茂のWeekly海外ニュース"での「見えてきた次世代ゲームコンソールの姿」記事ですので、参照してみてください。

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PS3
Xbox360
REVOLUTION
CPU
Cell
PowerPCカスタム
Broadway
Base Core
PowerPC
PowerPC
PowerPC
Speed
3.2GHz非対称コア9基?
3.2GHz対称コア3基
GPU
nVidia共同開発RSX550MHz
ATI製500MHz
ATI製Hollywood

名前くらいはもちろん知ってますが、でも何で揃いもそろって「PowerPC」なんでしょうか?!気になってしかたがないので調べ始めましたw


「PowerPC」と聞いてやっぱり思い出しちゃうのはApple社の"PowerMac"シリーズですね。x86ベースのCPUだったMacがPowerMac601(だったかな?)から、PowerPCに移行していったんですね。今はG4ユーザーでもありますが、過去にはPowerMac9500も所有しておりました。いや懐かしい...w
"IT用語辞典 e-Words"によると、元々はIBM社のワークステーション向けRISC型マイクロプロセッサ「POWER」シリーズがあって、これをパソコン向けにIBM社Motorola社が共同開発したマイクロプロセッサが「PowerPC」なんだそうです。
え?略語だったの?!「Performance Optimization With Enhanced RISC for Personal Computer」って事らしいですw 知らなかった...。

しかし何故に次世代ゲーム機は「PowerPC」というプラットフォームへ向かっていくのか?正しいのかどうか分かりませんが、一つのキーワードが見えてきました。それは「マルチコア」です。
マイクロプロセッサの進化の話に欠かせないのは、有名な"ムーアの法則(Moore's Law)[IT用語辞典 e-Words] "ですが、これは「搭載できるトランジスタ数が増えれば、マイクロプロセッサはより高性能化、高機能化の可能性が高まるという説になっております。しかしながら金糸を使った半導体の微細加工技術は既に"90ナノ・メートル"という単位に達しており、2010年代には微細化が原子レベルにまで到達してしまうので、この法則は崩壊してしまいます。そこで注目されるのが「マルチコア」という考え方になります。
これはトランジスタの集積度を高めるという思想ではなく、プロセッサを複数搭載する事で、本当の意味での"マルチタスク[ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典]"を実現しようという思想です。

"後藤弘茂のWeekly海外ニュース"で解説されてますが、PC市場で高いシェアを誇るIntel社はどうもマルチコア化で技術的に出遅れていたようです。
前述のIBMはすでに「POWER」シリーズでデュアルコアを実現していて、現時点で最新の"PowerMacG5"もデュアルコアとなっています。

なるほど。最新技術の塊でもあるゲーム機の(未来の)次世代を見据えるなら、今のうちに「マルチコア」の基礎技術を高めておこうというのも納得です。そしてコスト面を考慮して、既に基礎を固めた「PowerPC」をベースにしていこうというのも自然な流れなんでしょうね〜w


まずはPS3、Xbox360、REVOLUTIONの3つが「PowerPC」を選んできましたが、Intel社も「マルチコア」の技術を高めてきていますので、次々世代はどうなるのか全くわかりません...。
まだ次世代も発売されてませんので、鬼に笑われないように、まずは2005年の年末を楽しみに待とうと思いますw

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