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2004年12月記事一覧

コメントスパム対策をさらに進めました。

禁止IPの登録とコメントスパムの消去をしてますが、未だに海外からコメントスパムの書き込みがw
コメントそのものの受け入れをしない事にしてもいいんですが、もう少し対策を施して様子を見ることに。早速ググッてみて1発目の方法にチャレンジいたしました。
女子十二月号さんのサイトにあったフォームにhidden属性を追加して、スパムロボットからの受付を回避する方法です。やり方自体は非常にカンタンなので導入してみました。なんかmt-comments.cgiに直接アクセスしてコメントをぶち込んでくる不届きな輩がいるらしいです。MovableTypeは世界的に広まった、最も一般的なブログツールだけに、スクリプトも分かっちゃってますからね〜。まあロボット系には有効な対策になるのは確かです。
ついでにコメント記入窓のテンプレートをちゃんと作ってなかったので手を加えました。
手作業でコメントを書き込んでくるスパム部隊には無効ですが、極力メッセージも日本語化したので海外からは書き込みしにくくなってると思います。

さて...これで少しはコメントスパムも減るといいな〜w

玄人志向の「玄箱」のDebian化〜日本語環境構築&Webminのインストール

もういい加減「入手」という内容も過ぎてきたのでタイトルを変更しました。

"玄箱 Debianサーバ構築メモさん"のサイトの手順に従って「玄箱」のDebian化を進めてきましたが、日本語環境構築の段階で問題発生。解説通りに行かないでエラーが発生している模様。どうも一部のファイルが足りないようです。telnetコマンドラインのヘルプを見る限り「apt-get install language-env -E」というコマンドを一旦実行しなければいけないみたいです。
----------------------------------------------------以下コマンド実行後
Setting up users' native language environment
by modifying their dot-files.
Type "set-language-env -h" for help.

1 : be (Bielaruskaja,Belarusian)
2 : bg (Bulgarian)
3 : da (Dansk,Danish)
4 : de (Deutsch,German)
5 : es (Espanol,Spanish)
6 : fr (Francais,French)
7 : ja (Nihongo,Japanese)
8 : ko (Hangul,Korean)
9 : mk (Makedonski,Macedonian)
10 : pl (Polski,Polish)
11 : ru (Russkii,Russian)
12 : sr (Srpski,Serbian)
13 : th (Thai)
14 : uk (Ukrajins'ka,Ukrainian)
Input number > 7 ←ja(日本語)を選択
この文字が読めますか?
UE NO BUNSYOU (KANJI) GA YOMEMASUKA? [y/N]
----------------------------------------------------以下コマンド中に続く〜

実行後は上の様に一応インストールは完了しました。
しかし作業の中でまたも問題が...。Windowsに最初から入ってるtelnetターミナルが日本語に対応していない上に、EUC-jpなんかの文字コードの表示ができないみたいです。日本語環境構築の更に詳細な情報と、telnetターミナルの表示パターンなんかは"ナビックさん"のサイトに載っております。ここはアッサリとWindowsのtelnetを捨てて、Vecterで使えるターミナルを探し始める。
"Tera Term Pro"というのが一番人気みたいですが、一旦ダウンロードするもののコンパイルしなければいけないみたいでメンドウなので却下。
次にGUIライクに使えるという"Visual TELNET 2000"というソフト。使い勝手が良くてなかなかGoodなんですが、コマンドラインモードではいいんですが、一部の設定画面でバグッてしまうのが発覚。残念ながらこれも却下。
次に"CentreNET AT-TCP/32 Elite-VT端末エミュレータ"というのにチャレンジ。シェアウェアなだけあってさすがにバグっぽいのも無くて、使い勝手もまずまずです。Microsoftの「.NET Framework」をインストールしてないと展開できませんが、その辺はやもおえないでしょう。
これで表示がバグらない&日本語表示可能な環境が整ったので、安心して設定に取り組みます。

さらに設定の段階で引っかかったのが「viコマンド」で設定ファイルを書き換える作業です。過去に何度かLinuxマシンを組んだことがあるんですが、いつもGUI環境下で作業をしていたので、コマンドラインでの書き換えに戸惑いました。これもググッて「viコマンド集」というサイトを見つける。このコマンド集見ながら操作して行きますが、慣れるまでチョット時間がかかりました。他のコマンドも少しくらい意味を知っててもいいかと思うので、参考までに"UNIXな生活さん"のサイトで「Debian」の項目を参照しましょう。

いい加減コマンドラインの操作に疲れ気味なので即行で「Webmin」をインストール。インストール作業はすんなり完了。「Webmin」があればなんとかなると思い、早速操作画面を起動します。しかしどうもモジュールが足りない上に古いバージョンの様子。「Webmin」からバージョンアップとかモジュールの追加ができるんですが、イマイチうまくいかない...。
仕方なくtelnetで「sudo dselect」を実行してパッケージを取得し直してくる。実はようやくここにきてアップデートの参照先のサイトを設定しなおしました。上記の「viコマンド」が判明するまでずっとデフォルトのままで設定を続けていたので、取得してくるパッケージの情報が古かったり少なかったりしてたみたいです。間違いなく"ftp://ring.asahi-net.or.jp/"のサイトは参照元に含めるべきですw

データベースサーバの構築が最終的な目的なのでPHP4やらMySQLやらを手順に従ってパタパタとインストール。段々慣れてきたのでこの辺はすぐインストールできました。あとはFTP接続をキチンとしてやればWindowsのクライアントからファイルを投げてスクリプト開発ができるようになりそうです。

玄人志向の「玄箱」を入手!(3)Debian化乗せかえ編

「玄箱」の続きw
事前にググって調べておいたDebian化解説サイトで玄箱 Debianサーバ構築メモさん(本体サイトが工事中で完全にメモになってます。どなたが書いているのか...?)のところが見やすくて、細かく解説してあるっぽいので、その手順に従ってDebian化を進める。

サイトの手順に従って途中まで手順を進めて...とここまで来て手順が間違っていることが判明!
最初にセットアップしてはイカンとの事!こういうのはちゃんと読んでからやらなきゃダメですねやっぱり...。セットアップ後でもココにある方法でDebian化作業を続けられるみたいですが、それはそれでメンドクサイみたいなので、泣く泣く蓋を開けて再度HDDを取り出す...涙を拭きながらWindowsマシンのIDEに接続しなおしてパーティション削除。トホホ...。でもリムーバルブディスクケースがついてるので、Windowsまで解体しなくて良かったのが救いか。

新品かフォーマットかパーティション削除したHDDを組みなおして、再度キチンとした手順に最初から戻ります。
リンク元をたどっていくと玄箱うぉううぉう♪さんのサイトで配布しているDebian化のソースをもらってくるらしいです。最新版が2004年11月3日版のようで結構最近です。こちらから"debian_2004_11_03_dist.tgz"というLinuxのファイルをダウンロード。
次に【玄箱】簡単 Debian Box 化の技さんのサイトに書いてる手順にしたがってダウンロードしてきた"debian_2004_11_03_dist.tgz"のファイル名を「tmpimage.tgz」に書き換え。さらにZIP圧縮をかけて「image.zip」というファイル名にする。

【最初の作業でここまでは終わってたんですが...それは置いといてw 以下続きです。】

この「image.zip」を玄人志向の公式サイトからダウンロードして解凍したVer1.02のフォルダにある同名ファイルと入れ替えてファームウェアアップデート「KuroBoxUpdate.exe」を実行。インストールが完了したら電源入れなおしで再起動。初期状態のIPアドレスが「192.168.0.100」に設定されるらしいので、コマンドプロンプトからpingコマンドを試してみる。お〜ちゃんと通りますw
これで動作確認も完了なので"玄箱 Debianサーバ構築メモさん"のサイトに書いてある手順に従ってWindowsのtelnetを使って接続を試みます。ちなみにtelnetはWindowsに最初から入ってるので"ファイル名を指定して実行"で「telnet」と入力すると起動してきます。コマンドは「open 192.168.0.100」です。ちなみに〔Shiftキー+↑〕で前に打ったのと同じコマンドが入力できるのでラクチンです。
初期状態でのログイン名とパスワードはどちらも「tmp-kun」になってるのでそれぞれ入力してログイン。後はユーザー&パスワード変更してから、各種設定をしていく流れのようです。

とりあえず今回はココまでで。続報はまた新しいエントリーでやりたいと思いますw

玄人志向の「玄箱」を入手!(2) 購入〜セットアップ編

「玄箱」の続きですw

今度は「玄箱」の市場調査を開始。TWO-TOP仙台店8周年記念セールでは"12,980円"でした。ヨドバシやらDOS/Vショップやらヤフオクやら調べた結果、平均価格は新品で15,000円前後の模様。ヤフオクで中古を購入するという方法もありますが、とりあえず保留。
さらに「玄箱/HG」という上位製品もあるのが判明していたので、「玄箱」と「玄箱/HG」を天秤にかけて悩み始める。実用的なスペックを考えるなら「玄箱/HG」が有望、購入そのものは初売りまで待とうという結論に達しました。

しかしここで思考が急展開!クライアントとの打ち合わせがあってデータベースサーバを構築しそうな予感が勃発!現状で社内のテストで作ったLinuxマシンは全てWindowsになってるし...他のいろんな構想も含めて「玄箱」があってもいいじゃないか?と考えを変更。
「玄箱/HG」は現在市場にほとんど出回ってない模様なので、残すところあと1日となったTWO-TOP仙台店8周年記念セールで限定3個というキビシイ状況にある「玄箱」が、もしもあれば購入に踏み切る事に。早速TWO-TOP仙台店へGO!!果たしてTWO-TOPに「玄箱」は残っているのか?半ばあきらめつつも店内を探すと...なんだシッカリ3つ売れ残ってるじゃないですかw
発売されたのが今年の4月くらいで、新しい「玄箱/HG」が出ている今となっては購入する人も皆無だった様です...。なんだ心配して損したw

会社に持ってきてHDD搭載のため本体を分解。マニュアルついてるのでそんなに難しくないですが「本体のツメを押してベゼルを手前に引く」という解説にちょっと戸惑いました。ちなみにサザンビーチさん
のサイトで詳しく解説されております。
まずは試しにバックアップ用に余ってたWestern Digital社のWD400という40GBのHDDを乗せてみる事に。筐体の作りが安っぽいのでHDDの振動と共鳴してウルサイという様な事をどこかで見かけたので、マニュアルでHDDを留めるネジ2本となっていたのを5本にしてシッカリ固定。分解と逆順で組み立て、蓋をして完了。

【VineとかDebianのディストリビューションに乗せかえを考えてる方はセットアップしないで(3)まで見てからの方がいいです】

早速セットアップに入るがHDDが異常を示すトラブル発生!もうトラブルには馴れっ子です!早々と玄人志向サイトのお助けBBSを検索しまくる。どうもWestern Digital社製のHDDはマスターモードでは認識しないみたいです。あ〜...また蓋開けるのか...w
モード設定のジャンパをフリーにして(Western Digital社製HDDはみんな共通みたいです)HDDをシングルモードにして、また何かあったらイヤなので蓋をしないでそのままセットアップ開始。お〜!認識に成功!10分くらいでセットアップ完了。ネットワークから「玄箱」に接続可能な事も確認OK。
次にファームウェアのアップデートを行う。事前にいろいろ調べていたので新しいファームウェアが出ている情報は入手済み。やはり製品に付属してきたファームウェアがVer1.01だったので、玄人志向のサイトからVer1.02をダウンロード&インストール。これも無事に完了しました。
いよいよ細かくセットアップしようとした矢先、「玄箱」のIPアドレスが分からない事に気づき、わたわたとルータから「玄箱」を探す。あ〜やっぱり初期状態だとDHCPでIPが適当に振られてるみたいです。ルータの設定画面から「玄箱」の現在のIPアドレスが判明したので速攻でアクセス。設定画面も無事に確認して「玄箱」のIPを固定にしたり、ワークグループの設定をする。ひとまず初期段階はこれにて終了w

「玄箱」にはLinuxを搭載してあるみたいですが、VineとかDebianのディストリビューションに乗せかえるのが通例のようなので、このまま一気に乗せかえ作業に移る。事前調査でDebianにするパターンが最も多いみたいなので、解説サイトも多いと考えてDebian化をチョイス。

また長くなってきたので、乗せかえの様子は次のエントリーで!

玄人志向の「玄箱」を入手!(1)

TWO-TOPのメルマガが届いた。TWO-TOPは初売りの激安PC購入という年に1度の私的恒例行事で大変お世話になるPCショップです。
初売りの時くらいしか行かないので、いつもメルマガはさ〜と見てスルーしちゃうんですが、なにやら仙台店が8周年記念でセール中との事。どれどれと店舗サイトの特価品一覧を見ていると玄人志向の「玄箱」("くろばこ"と読みます)なる商品を発見。玄人志向はPCパーツでリーズナブル&珍品を出してるブランドで、これまた結構お世話になっております。「なんじゃコリャ」となって早速ググッてみる。
お〜!自分でHDDを追加してNAS(Network Attached Storage)にできる製品なのね〜。NASというのはネットワーク接続ストレージというファイルサーバ単機能に絞って小型化したサーバの事で、まあLAN環境で複数のクライアントPCからファイルをガンガン突っ込んで共有するというものです。
更に調査を進めるとバッファローの「Link Station」というNASからHDDだけ取っ払った製品だというのが判明。しかもChartScapeサポート室さんのサイトでこの「玄箱&Link Station」はLinuxサーバに変貌できる事が判明!
おお!これはスバラシイ!以前からLinuxサーバを組んだりしていろいろテストはしてましたが、サーバという性質上、常時起動しているため騒音と消費電力がちょっとネックになってやめてました。スペックはイマイチ心配ですが、しかしこれなら悩みも一気に解消という事で調査を本格化!

世の中には小型PCケースでLinuxサーバを構築するという「Linux Box」という考え方があって、いろんな製品があるらしいです。代表的なのはJAVAで有名なSun社(にコバルト社は吸収されたのかな?)のコバルトキューブという、今やプレミアとなったMacG4キューブみたいなカタチのPC存在しており、これがヤフオクなんかで20,000円前後で取引されいる模様。しかしこのコバルトサーバ。カッコイイんだけどスペックは「玄箱」と大して変わらないw
この段階で対象を"玄箱・Link Station・LANDISK"の3つに絞る。「LANDISK」はIOデータのNAS製品で、冷却ファンが無くて、HDの自動停止機能なんかがついてて静音性に優れているらしいです。「Link Station」はバッファローが"想定外の使用をしている"との事で、最近の製品からLinuxサーバに組み替えできないように手を加えたらしい事も判明。いろいろ考えた結果、最初からLinuxを組み込んで遊ぶことを前提に考えられた「玄箱」が最も有力だという結論に達しました。Link Stationならお客さんのところでセットアップもした事あるので、同等の「玄箱」ならなんとかなるだろうという安易な考えもありますがw

ちょっと長くなってきたので続きは次のエントリーで♪

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