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混迷するブルーレイ・HD DVD・HDMI端子・D端子〜PS3発売の遅れは必至か?!〜

CNET Networks Japanを見ていたら「PCユーザーを混乱させる次世代DVDのコピー対策」と題した驚愕の記事がw
混迷に始まり、混迷のまま今春には船出を迎える”次世代DVD”の規格に関して、またしても市場の混迷を招く「HDMI」端子に関する問題?が浮上してきたようです。


”次世代DVD”規格であるブルーレイ・ディスクHD DVDを採用した各種映像コンテンツを再生すると、現行のDVD規格の数倍の容量を持つ”次世代DVD”ですから、消費者は当然のように「より緻密で美しいハイビジョン映像」を期待するのではないでしょうか?
しかし実際はそうはならず、HDMI端子を装備しない機器で再生された場合、現行DVDと同様の画質までダウンして再生されてしまうようです。

個人的にはこの情報はまったくもって初耳…数年先を見越してヤフオクで懸命になってようやく手にしたビクターの名機である28型フラットワイドテレビ”AV-28A2”さんは無意味ではないですか!
上記はD4端子を搭載しているので、プログレッシブ・ハイビジョンまで対応可能と踏んでいたのですが、どうやらD端子の規格そのものがアナログ信号でコンテンツ保護機能を持たないため、ゆくゆくは消えていく運命を背負った規格だったのです。

”次世代DVD”で映画を見ようとした場合、AV機器を揃えるか、パソコンを使って再生しようという選択肢がありますが、モニター側・再生側の双方にHDMI端子を装備しているか、Intel社の開発した「HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)」という暗号化技術に対応している必要があります。
これらに対応していない場合、最悪

DVDが許可する端子がないと画面が真っ黒になってしまう
という驚愕のパターンが…。
また映画鑑賞に限らず、最近始まった地上デジタルテレビ放送にも、どうやらHDMI端子が絡んでくるようで、同放送方式に対応したAV機器を揃えても、HDMI端子を搭載した機器が少ない現状ではD端子搭載機器ばかりの選択肢しかなく、長期的に見れば「失敗した買い物」というスポットに陥りかねないという懸念が出てきます。
前述の「HDCP技術」に関しては次期Windowsである”Windows Vista”からの搭載と目されるため、パソコンの購入次期というのも心して掛からねばなりません。

ロイターの記事では同じくHDMI端子に関連して「ソニー、PS3は予定通り春発売・規格決定が遅れるとずれ込みも」と述べています。

SCEは、PS3に搭載する次世代光ディスク規格「ブルーレイ・ディスク」(BD)とデジタル映像・音声入出力インターフェース規格「HDMI」に関連する規格が最終的に決定していないため、決定時期が遅れると、PS3の発売時期に影響を与えることを明らかにした。
上記記事にもあるように、HDMI端子に関する規格そのものも未だ混迷しているようです。


混迷、混迷、また混迷…。
次世代DVD:「どうも〜!お騒がせしてます!コンメイで〜す!」
消費者:「ヤマダく〜ん!座布団全部持っていっちまいな〜!!」
オチも混迷気味ですが、お後がよろしいようでw

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