次は輪転印刷を見学です。枚葉印刷も輪転印刷も結局はオフセット平版という印刷方式なんですが、まわりでは「オフセット印刷=枚葉印刷」という認識で通っています。地域性なんでしょうか?
「オフ輪」なんていう風に略して言う場合も多いです。
輪転印刷機の全景。かなりデカイですw
そして枚葉印刷機と比べて音も相当デカイです。声もほとんど聞こえないです…
機械もデカけりゃ紙もデカイ!輪転印刷用のロール紙です。重量も相当あるので床のレールに乗せて工場内部を輸送します。
給紙部分です。紙が無くなると印刷速度を落とさないで、次のロールを継ぎ足す先進の機能があるらしいです。たぶん中間の巻き棒?の距離を調整して速度を落とさないようにするんだと思います。
コンソール部分を解説していただく…が、印刷の音が大きくてあんまり聞こえなかったです。基本的に操作は一人でも可能なようです。
印刷見本を手元に操作。超高速で紙を送り出すという事でかなり微細なコントロールを要するようですが、一旦調整が終わったらほぼノータッチのようです。
コンソール画面です。印刷をしながら高速スキャン?元データと比較して汚れや抜けがあった場合に自動的に判別する先進のシステムを備えています。これにはチョット感動した!
PS版を交換する様子。捻り鉢巻が男らしい!
排紙部付近です。輪転印刷は一連の流れが全てシステム化されているので、印刷が終わったものは自動結束機でひとまとめにされて出てきます。
「プシュ〜!プシュ〜!」っと不穏な音を発しながらロボットアームが印刷物をパレットに載せていきます。ここまで自動化…スゴイ!
激爆量のお徳用インク缶。隣の子と比べるとその大きさが分かっていただけると思います。
というカンジで印刷が行われています。しかしこれで終わりではありません!
次は断裁・製本の作業を見学します。