今現在プロバイダは「@nifty」を利用しております。パソコン通信時代からの長いお付き合いになります。昨年末にキャンペーンがあったので、ADSLの26Mbpsから50Mbpsに乗り換えて2ヶ月くらい経ちましたでしょうか。ちょっと使用状況の報告をしてみますw
元々NTTのFletsと@niftyという組み合わせで8Mbpsから弊社ではスタートしましたが、料金的にACCA(アッカ)のADSL回線を使って@niftyにまとめちゃった方が安いという事だったので、12Mbpsのサービスはすっ飛ばしてACCA+@niftyの26Mbpsを使ってました。弊社BBSを見ると2003年9月くらいに「ADSL26Mがやってきた!YA!YA!YA!」っていうことで導入したようですね。
しかしこれがクセモノで、ACCAが悪いのか?26Mbpsにムリがあったのか?回線がバツバツ切れるという状況が起こりました。やっぱりNTTでは品質のいい回線は他社には渡さないんだろうか?!などと無粋に想像してしまいます…。
で、上記のように調子にノッて50Mbpsに上げてみたんですが…計測サイトでだいたい15〜17Mbps平均で出てました。まあ実測はそんなもんなんでしょうね。しかし!もっと大きな問題は回線切れが更に悪化しているという事です!アッカだけに悪化とはこれいかにw
下手をするとIP電話で通話中に回線が切れたりするのでかなりキビシイと言わざるおえません。弊社からNTTの基地局までの回線距離が1.5kmなんでそんなに悪い環境じゃないと思うのですが…。
それとも富士通製のルータモデムに原因があるのか??
仕事上NTTさんとのお付き合いも当然ありますので、この辺をガツンと聞いてみた事があったんですが、「ADSLはあくまでFTTH(光ファイバーですね)普及までのつなぎなんで、あまり力を入れていないのが現状。アナログ回線はもはやこれ以上の進化や追加はしない。FTTHだけに注力している」という様なお答えをいただきました。
なるほど。確かに広く一般的に普及させるにはFTTHは料金面から考えるとまだちょっと高いので、デジタル回線のFTTHという決定打がありながらADSLを使うというのは、騙し騙しやってるようなモノなんですね〜。
さらに深く聞くとどうも新興住宅のような地区ではADSLはまったく使用できなくて、FTTHのみ通線可能という極端なパターンもあるらしいです。
以前BBSに「ADSLの最大速度は?」って事で、技術的限界速度は50Mbpsというのを書いてましたが、もはやADSLは限界まで到達したという事ですね。かれこれ2年くらい前の記事ですが、自分で書いた内容から考えると2005年はFTTHの躍進が期待できそうです。
すでに@niftyからはFTTHの割引キャンペーンのお知らせが届いておりますので、弊社でも導入検討段階に入っています。しっかり安定した回線なら、ノウハウの蓄積をしてきた社内サーバからのネット公開でいろいろ面白い事ができそうなヨカンですw