玄人志向の「玄箱」を入手!(1)

TWO-TOPのメルマガが届いた。TWO-TOPは初売りの激安PC購入という年に1度の私的恒例行事で大変お世話になるPCショップです。
初売りの時くらいしか行かないので、いつもメルマガはさ〜と見てスルーしちゃうんですが、なにやら仙台店が8周年記念でセール中との事。どれどれと店舗サイトの特価品一覧を見ていると玄人志向の「玄箱」("くろばこ"と読みます)なる商品を発見。玄人志向はPCパーツでリーズナブル&珍品を出してるブランドで、これまた結構お世話になっております。「なんじゃコリャ」となって早速ググッてみる。
お〜!自分でHDDを追加してNAS(Network Attached Storage)にできる製品なのね〜。NASというのはネットワーク接続ストレージというファイルサーバ単機能に絞って小型化したサーバの事で、まあLAN環境で複数のクライアントPCからファイルをガンガン突っ込んで共有するというものです。
更に調査を進めるとバッファローの「Link Station」というNASからHDDだけ取っ払った製品だというのが判明。しかもChartScapeサポート室さんのサイトでこの「玄箱&Link Station」はLinuxサーバに変貌できる事が判明!
おお!これはスバラシイ!以前からLinuxサーバを組んだりしていろいろテストはしてましたが、サーバという性質上、常時起動しているため騒音と消費電力がちょっとネックになってやめてました。スペックはイマイチ心配ですが、しかしこれなら悩みも一気に解消という事で調査を本格化!

世の中には小型PCケースでLinuxサーバを構築するという「Linux Box」という考え方があって、いろんな製品があるらしいです。代表的なのはJAVAで有名なSun社(にコバルト社は吸収されたのかな?)のコバルトキューブという、今やプレミアとなったMacG4キューブみたいなカタチのPC存在しており、これがヤフオクなんかで20,000円前後で取引されいる模様。しかしこのコバルトサーバ。カッコイイんだけどスペックは「玄箱」と大して変わらないw
この段階で対象を"玄箱・Link Station・LANDISK"の3つに絞る。「LANDISK」はIOデータのNAS製品で、冷却ファンが無くて、HDの自動停止機能なんかがついてて静音性に優れているらしいです。「Link Station」はバッファローが"想定外の使用をしている"との事で、最近の製品からLinuxサーバに組み替えできないように手を加えたらしい事も判明。いろいろ考えた結果、最初からLinuxを組み込んで遊ぶことを前提に考えられた「玄箱」が最も有力だという結論に達しました。Link Stationならお客さんのところでセットアップもした事あるので、同等の「玄箱」ならなんとかなるだろうという安易な考えもありますがw

ちょっと長くなってきたので続きは次のエントリーで♪

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サーバ運用のノウハウ獲得のために玄人志向の「玄箱」でいろいろ実験してましたがあれからもう5年も経ったんですか...。 流石に今どきのサーバで使うにはスペ... 続きを読む

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